1年の栽培計画
「いつ・何をして・どんな肥料や資材をどれくらい使うか」を、種まきから収穫まで1年分公開するのが、ものがたりファームの栽培計画です。 下はお米の計画(ホンダファームをモデルにした例)。「◯」の部分には、農園ごとの実際の資材名と量が入ります。
春
3月〜5月
3月種もみの準備
重くて元気な籾だけを塩水で選び、お湯で消毒します(温湯消毒=農薬を使わない消毒方法)。
農薬: 使いません
4月土づくりと苗づくり
田んぼを起こして、元肥を入れます。ハウスでは苗を育て始めます。
元肥: 有機配合肥料 ◯kg/10a農薬: 使いません
5月田植え
あえて間隔を広く植えます(疎植)。1本1本に日が当たり、太くがっちり育ちます。
乳酸菌活力材 1回目田植え体験会はこの時期
夏
6月〜8月
6月草取りと水の管理
毎日の見回りで水位を調整。除草は初期の1回だけに抑えます。
除草剤: ◯◯を1回だけ(◯kg/10a)
7月中干し
いったん水を抜いて田んぼを乾かし、根に酸素を送って強くします。
乳酸菌活力材 2回目防除: 必要なときだけ(使ったら全て公開)
8月出穂(しゅっすい)
穂が出て花が咲く、一年でいちばん大事な時期。穂を育てる肥料を入れます。
穂肥: ◯◯ ◯kg/10a乳酸菌活力材 3回目
秋
9月〜11月
9月収穫
水を落として田んぼを乾かし、いちばんおいしいタイミングで刈り取ります。
稲刈り体験会はこの時期
10月乾燥・検査・お届け
ゆっくり乾燥させて等級検査へ。精米したてを産地から直送します。
等級検査の結果も公開
11月田んぼへの恩返し
刈り取ったあとの稲わらを土にすき込み、栄養として返します。
冬
12月〜2月
12月〜2月土を休ませ、次の計画を立てる
土壌診断で田んぼの状態を確かめ、来年の栽培計画をつくります。堆肥で土を育てる農園はこの時期に入れます。
堆肥: ◯t/10a(農園による)来年の計画をこのページで更新
計画は「立てて終わり」にしません
この計画に対して「実際に何をしたか」を、農家さんが畑だより・レポートで発信します。 計画と実績を見くらべて、ご自身で確認できます。
区画を予約すると、マイファームで畑だよりの写真と生育の段階が見られます。